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 「保健医療を世界中の人々に届けることが願いです」。19日から岡山市内のホテルで始まったG20保健大臣会合。議論が始まる前に、県内の3高校の女子生徒が英語で提言を発表し、参加者は熱心に耳を傾けた。世界27の国・地域の保健大臣と国際機関の代表が集まった会合は初日から真剣な討論となった。(沢田紫門)

 会合の冒頭で、県立岡山城東高校、岡山学芸館高校、県立岡山操山高校の3校から、計8人の女子生徒が並び、うち3人が英語で各国の保健大臣らを前に提言した。テーマは「女性の健康への理解促進」、「発展途上国における女性と子どもの健康」、「デジタルヘルス」の三つ。

 岡山城東高校の平井星来(せいら)さん(3年)は、昨年の西日本豪雨で女性への生理用品の支援が不足していたことや、月経に対する男性の理解が低く、避難生活で支障が出たことなど女性の被災者の声を紹介し「物質的、金銭的な支援だけではなく、月経に関する知識と理解が何よりも必要です」と訴えた。

 岡山学芸館高校の橋本綾花さん…

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