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 特定危険指定暴力団・工藤会(北九州市)による市民襲撃事件で、トップで総裁の野村悟(72)とナンバー2で会長の田上不美夫(63)の両被告の公判が、23日に始まる。暴力団最高幹部が被告という異例の裁判で、21年前の殺人事件を含む4事件が審理される。被害者の遺族らは、長く待ち望んだ真相解明を期待している。

 「時間はかかったが、地道な捜査の積み重ねの結果。ようやくここまで来たか」。1998年2月、北九州市小倉北区の路上で頭などを撃たれ死亡した同市若松区の元漁協組合長、梶原国弘さん(当時70)の親族は、そう語る。

 両被告は殺人や組織犯罪処罰法…

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