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 第67回全日本吹奏楽コンクール(全日本吹奏楽連盟、朝日新聞社主催)の高校の部が20日、名古屋国際会議場(名古屋市)で開かれ、東北支部代表として出場した秋田南高校は前半の部で銀賞を受賞した。37年ぶりの金賞には届かなかったが、丁寧に作り込まれた演奏で会場を魅了した。

 コンクールの課題曲は、指定された5曲のうち1曲を各校が選んで演奏する。ワルツや行進曲などジャンルの異なる曲が指定されるが、Ⅰ(1)~Ⅴ(5)の課題曲のうち、Vは例年、複雑で難解な曲であることが多い。そして、秋田南は伝統的にⅤを選ぶ。今年は、日景貴文作曲の「ビスマス・サイケデリアⅠ」だ。

 変則的なリズムの中で、一つの旋律を複数の楽器で代わる代わる紡いでいく。その難易度の高さを感じさせない堅実な演奏からは、この日の演奏にかけてきた練習量がうかがえる。

 続いて自由曲は、香港返還式典…

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