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 第67回全日本吹奏楽コンクール(全日本吹奏楽連盟、朝日新聞社主催)の高校の部が20日、名古屋市の名古屋国際会議場であった。九州支部代表として出場した玉名女子は金賞に輝いた。

 6年連続11回目の出場で、自由曲は天野正道の「『GR』よりシンフォニック・セレクション」。同校では例年、天野の曲に取り組んでいる。通常は2、3月ごろに曲を決めるが、今回は昨年11月から1年近く打ち込んできた。「音をしっかり集め、いいアンサンブルになっていた。生徒たちは練習の成果を十分に発揮してくれた」と顧問の米田真一教諭(50)。

 部長の梅元玲花さん(3年)は「練習通りのチームワークで落ち着いて演奏できてよかった」と話した。曲が使われているアニメを部員らで鑑賞し、イメージを共有するなど工夫したという。(佐藤剛志)

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