[PR]

 第10回徳島県中国語スピーチコンテスト(県日中友好協会主催)が20日、徳島市の県国際交流協会で開かれた。朗読の部10人、スピーチの部に5人が参加。最優秀賞には、初参加の松茂町の主婦、木谷英子さん(43)が選ばれた。

 木谷さんは約20年前、当時勤めていた会社に研修に来ていた中国人に誘われて初めて中国を旅行して、中国語に興味を持った。北京に1年半留学して、中国語を学んでいったという。

 スピーチでは留学体験を紹介し、自分の目で見た中国について話した。この夏は初めて中国人をホストファミリーとして受け入れたという。木谷さんは「語学は長く続けていくことが大事だと思う」と話した。(佐藤祐生)