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 2020年米大統領選に向けた民主党の候補者指名争いで、最左派のバーニー・サンダース上院議員(78)が19日、ニューヨーク市の公園で選挙活動に「復帰」した。今月初めに動脈閉塞(へいそく)の手術で活動を一時休止していた。民主党左派の新星で、若者に絶大な人気を誇る下院の女性議員から支持を取り付けており、サンダース陣営は反転攻勢につなげたい考えだ。

 サンダース氏は19日の集会で約1時間演説し、「大統領の職に就く意欲に満ちている。ズバリ言おう、私は帰ってきた」と宣言。「この選挙運動は、史上もっとも危険な大統領を単に打ち負かすだけでなく、この国を作りかえるためのものだ」などと訴えた。

 会場を沸かせたのが、アレクサ…

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