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 山形県の第三セクター・山形鉄道フラワー長井線で20日、恒例の「長井線まつり」があった。本社のある長井駅などで、沿線の物産販売や点検車両への試乗会があった。またこの日はどこまで乗っても1乗車100円になり、多くの列車が家族連れで混雑した。

 1914(大正3)年に開業し、国の登録有形文化財になっている同線の西大塚駅(川西町)では、駅舎で鉄道友の会山形支部が鉄道模型を走らせ、子どもたちが大喜び。武田守事務局長は「長井線の良さを知ってもらうお手伝いになれば」。

 宮内駅(南陽市)では、同駅のウサギ駅長「もっちぃ」と、就任したばかりのJR米坂線・羽前小松駅(川西町)の猫駅長「しょこら」の対面があり、駅舎に入りきらないほど人が押しかけ、カメラを向けた。

 山形鉄道の中井晃社長は「乗る…

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