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 台風19号で浸水などの被害を受けた宮城県内の各地では20日、県内外からボランティアが訪れ、積もった泥や水につかった家財道具の片付けを手伝った。丸森町では、雨で中断していた行方不明者の捜索が再開された。

 丸森町では、19日から予定していたボランティア受け入れが雨で延期され、20日は約500人が駆けつけた。午前9時の受け付け開始を前に、ボランティアセンターには長い列ができた。

 岩手県二戸市の会社員田口由太郎さん(68)は、阪神大震災の時に淡路島へボランティアに行って以来、東日本大震災や熊本地震など各地で活動してきた。「大変な時に結束するのが日本の良いところ」と、慣れた様子で作業に向かった。

 町によると、金山地区の災害ご…

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