【動画】日本で南アで ラグビーW杯をパブリックビューイングで応援する人たち
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 ラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会で、日本は20日、初の4強をかけた南アフリカ戦に敗れ、今大会の戦いを終えた。

 試合が終わっても、東京スタジアム(東京都調布市)では、4万8千人を超えるファンからの「ニッポン」コールがいつまでも続いた。

 日本にとって初めての挑戦となる決勝トーナメントの相手は、前回大会で劇的な勝利を挙げた南アフリカ。川崎市から家族4人で訪れた会社員小林賢司さん(47)は、日本の決勝トーナメント進出を信じて、約1年半前にこの日のチケットを申し込んだ。「がっぷり四つの真剣勝負をこの目に焼き付けたかった」

 前半、再三のピンチを、相手選手のファウルを誘うなどして切り抜けた。京都市の会社員平出直太郎さん(34)は「息詰まる展開。でも心臓に悪いですね」。「南アは圧力があり、今まで対戦したチームよりもはるかに迫力がある」と話した。

 しかし、後半は相手にペースを握られ、ノーサイド。スタジアムはため息に包まれたが、ピッチにひざをついた選手に拍手が送られた。岐阜県大垣市の公務員松田祥子さん(34)は「W杯の前回大会で相当悔しい思いをしたのだろう。南アフリカの底力を感じた」。今大会、格上相手でも正面からぶつかる日本代表の姿に改めてラグビーの魅力を感じた。「見ていて人に感動を与えるスポーツがラグビー。この素晴らしさを知人や友人に伝えて、また日本でW杯が開けるよう盛り上げていきたい」と話した。

 東京都世田谷区の会社員上原大…

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