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 いじめや不登校、発達などに関する悩みの声を聴く「教育相談こころの電話」で相談員のボランティアが不足している。「思いを受け止めるセーフティーネットに穴があいてしまう恐れがある。ぜひ手を挙げてほしい」と運営を担う愛知県教育・スポーツ振興財団の担当者は呼びかけている。

 「こころの電話」では講習を受けたボランティアが午前10時から午後10時まで交代で相談を受け付けている。文部科学省の「24時間子供SOSダイヤル」の県内分の入電も一部受け付けており、2018年度は計8406件の相談があった。うち2847件が保護者から。子どもの発達や学校との関係に関する内容が目立つという。高校生からは453件、中学生からは268件、小学生からも74件の相談があった。

 ところが近年ボランティアのなり手が減り、16年度は20人程度の募集に12人しか集まらず、17年度は6人だった。18年度は新聞などを通じて呼びかけ25人が集まったが、高齢や就労、介護などで引退する人も毎年少なくないという。1日計11人の相談員を置いているが「すべての枠が埋まらない日が増えている」と財団の担当者は話す。

 一方、相談員の経験者からは「…

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