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 「自動車の祭典」東京モーターショーが23日報道公開された。各社の展示では電気自動車(EV)が目立ち、具体的な発売時期を示したメーカーも増えてきた。環境規制が厳しくなっている海外でEVへの流れが強まり、ハイブリッド車(HV)が強かった日本市場にも及んでいるようだ。そんな中、量産EVでは他社の一歩先を行く日産自動車が、軽とSUV(スポーツ用多目的車)のEVコンセプトカー(試作車)を出展した。この試作車は、ゴーン前会長の不正問題で揺れる日産の先行きを占う重要な意味を持つ。

コンセプトカーと似た車種を発売へ

 「(この2台は)非常に近い将来に日産が向かう方向を示している」。日産の中畔(なかぐろ)邦雄副社長は23日、ショー開幕前日の報道向け発表会で、高らかに宣言した。

 幹部によると、この2台と似たコンセプトの車を2020年度から順次発売する予定だという。米国など海外市場を中心に業績低迷に苦しむ日産が再建計画で投入を掲げる新型車に含まれ、日産の未来を占う車種になる。

 日産が世界初の量産EV「リー…

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