岐阜)2人の美術家の油彩画展 池田・極小美術館

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ライター・森川洋
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 池田町の極小美術館で二人の美術家油彩画展が開かれている。美濃加茂市の堀江良一さん(76)、愛知県岩倉市の李宣喜(いそんひ)さん(54)。それぞれの感性がほとばしる展覧会だ。

 堀江さんは元高校の美術教師。ピカソの「青の時代」の作品群が好きで、自身も「青」にこだわって制作を続けている。

 今回は青色に塗りつぶしたキャンバスに様々な四角形や茶系色が茫洋(ぼうよう)と浮かぶ抽象画22点を出品した。作品ごとに青色の様々な濃淡や茶系色の微妙な色調が表現されており、「下地の塗り具合によってこうした変化が生まれる。その面白さを見てほしい」と話す。

 李さんは出身地の韓国で陶磁…

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