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 「大量の排水は朝と晩を避けて」「洗濯のすすぎ回数を減らして」――。長野市の北東部や須坂市など4市町村に住む14万3千人に、長野県がこんな呼びかけを続けている。台風19号の大雨で千曲川が決壊し、下水処理場の施設が浸水して機能が停止してしまったためだ。いったい何が起きているのか。

 22日、下水処理場「クリーンピア千曲」から約500メートルにある長野市豊野地区。いまだ硫黄のような臭いが漂い、下水があふれる可能性を伝える防災無線も流れた。1週間前、この一帯のマンホールから汚水が10センチほどの高さで噴き出していた場所だ。

 同処理場は長野市北部と須坂市、小布施町、高山村の計14万3千人からの排水を処理し、千曲川に流す県の施設だ。

 川の堤防が決壊した13日朝、…

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