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 11月3日にある第51回全日本大学駅伝対校選手権大会(朝日新聞社など主催、長谷工グループ特別協賛)に初出場する環太平洋大の壮行会が22日、岡山市東区の大学内であった。岡山勢の出場は28年ぶり2回目。選手たちは「ひとつでも上を目指す」と意気込んだ。

 陸上競技部の梅田大輝・駅伝主将(4年)は「関東、関西との力の差はあるが、チーム一丸となって戦う」とあいさつ。吉岡利貢・駅伝監督(41)は取材に「18位以上を目指す。これから成長していくチームなので、この大会で強くなるきっかけをつかみたい」と話した。

 12校が参加した9月の中国四国地区選考会では、各校11~13人が2・5キロの周回コース4周を一斉に走り、上位8人の合計タイムで競った。環太平洋大は、エース実近(さねちか)力丸選手(3年)が全体1位となるなどの活躍で、6大会連続出場を目指した広島経大を1分4秒上回り、念願の初出場を決めた。実近選手は取材に「注目されるのは刺激になる。自分が前との差をどんどん縮めていきたい。できるだけ目立ちたい」と自信を見せた。

 壮行会では、長谷工グループか…

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