拡大する写真・図版 台風20号から変わった温帯低気圧の影響で、長野市内は10月22日朝から断続的に強い雨が降り、台風19号の被災地では至る所で道路が冠水。深い所では20センチほどまで水位が上がり、うずたかく積まれた道路脇の災害ごみ置き場の横を車が水をかき分けるように通っていた=2019年10月22日午前8時59分、同市穂保、杉本康弘撮影

[PR]

 東日本に記録的な大雨をもたらした台風19号の上陸から22日で10日になる。

 千曲川の堤防が決壊して大きな被害が出た長野市ではこの日、台風20号から変わった温帯低気圧の影響で断続的に強い雨が降る中、早朝から住民らが敷地内の泥をかき出し、懸命の復旧作業に当たっていた。

 濁流に襲われた被災地では、至る所で道路が冠水。深い所では20センチほどまで水位が上がり、うずたかく積み上げられた道路脇の災害ごみ置き場の横を車が水をかき分けるように通っていた。(杉本康弘)