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 イトーヨーカドーは11月から、全158店の従業員2万人の制服を一新する。来年の創業100年を前にした取り組みの一つで、制服を変えるのは1990年以来、29年ぶりという。

 ヨーカドーの制服は、80年代にはデザイナーの森英恵さんが手がけるなど、デザイン性を重視してきた。一方、今回は現場の従業員の要望を取り入れたのが特徴だ。

 新たな制服は青を基調とし、食品レジ担当が着るエプロンにはペンやノートを分けて入れられるポケットをつけた。シャツは汗染みが目立たないように加工している。

 また、サービスカウンターなどの担当が着る女性用シャツは、ゆったりしたデザインで動きやすい「ペプラム型」を採用した。