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 若い果樹をかじって枯らすネズミは、果物王国・山形の「天敵」だ。生態系を生かして果物を守ろうと、フクロウの巣箱を果樹園に設置するプロジェクトを、野生動物の調査団体「やまがたヤマネ研究会」(山形市)が始めた。来たれ、果物の「守り神」――。

 トン、トン、トン。釘を板に打ち付けるつち音が響いた。天童観光果樹園(天童市上荻野戸)で19日、県内の小中学生ら31人が参加して、フクロウの巣箱を作る催しが初めて開かれた。

 県産杉材を用いた巣箱は幅と奥行きが各30センチ、高さ50センチ。側面にフクロウの出入り口になる丸い穴が開いており、中をのぞき見られるよう、ふたも付けた。

 1時間ほどで計10個が完成。…

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