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 名古屋市中心部、久屋大通公園に据えられた往年のハリウッド俳優の手形を刻んだプレートの行く末が揺れている。姉妹都市・米ロサンゼルス市から寄贈されたもので、市は公園再整備を理由に処分を決めたが、市議会で「安易に捨てるべきではない」と指摘された。市は再展示を検討することにしたが、置き場所が見つかっていない。

 プレートは姉妹都市提携25周年を記念して1984年に贈られ、久屋大通公園に埋め込まれた。縦1・2メートル、横1・1メートルの金属製。ハリウッドの観光名所の映画館「マンズ・チャイニーズ・シアター」(名称は当時)にあるスターの手形やサインなどが刻まれたプレートを複製したものだ。

 マリリン・モンローのほか、「風と共に去りぬ」のクラーク・ゲーブル▽「サウンド・オブ・ミュージック」のジュリー・アンドリュース▽「ベン・ハー」のチャールトン・ヘストン▽「アラバマ物語」のグレゴリー・ペックの5枚がある。

 公園は名古屋の繁華街・栄を南北約2キロにわたって貫く。その北エリアには姉妹友好都市のロサンゼルス、メキシコ、南京、シドニーの4市にちなむ広場がそれぞれあり、各市から贈られた屋外モニュメント計10基が設置されていた。

■処分「これでいいのか」…

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