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 島根県出雲市の出雲大社で24日、大相撲の横綱白鵬が土俵入りを披露した。市合併15周年記念と、市出身の立行司・今岡英樹さんの第41代式守伊之助襲名を記念する興行となる秋巡業の一環。

 雨が降る中、露払いの炎鵬と太刀持ちを務めた隠岐の島町出身の隠岐の海を従えた白鵬が拝殿前に登場。気力のみなぎった表情で力強く四股を踏むと、集まった大勢の参拝客らの大きな拍手を浴びた。

 松江市から来た女性(41)は「生で見るとすごく迫力があった。いまから移動して相撲を見に行きます」と笑みをこぼした。

 巡業は市内の出雲ドームで開かれ、迫力ある取組があった。(杉山高志)