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 バスケットボール男子の日本代表で、米プロNBAから日本選手として初めてドラフト1巡目(全体9位)でウィザーズに指名された八村塁が23日、米テキサス州マーベリックスとの開幕戦に臨んだ。先発出場という扱いからにじむチームの期待に応えるように、デビュー戦でいきなり14得点10リバウンドを記録し、「ダブルダブル」を達成した。

 ダブルダブルとは、主な個人記録である得点、リバウンド、アシスト、スチール(ボール奪取)、ブロックショット(相手のシュートを阻止)の5項目中、2項目で1試合に2桁を記録すること。得点とリバウンドの機会は他の項目より多くなるため、必然的に最も多いダブルダブルの組み合わせとなる。逆に、スチールやブロックショットを2桁記録することは珍しい。

 シュートミスしたボールを拾うリバウンドは、自陣で確保すれば守備的な意味合いも持つ。そのため、ダブルダブルの達成は攻守の両方で活躍したことを示す記録だ。

 ちなみに、3項目で2桁を記録…

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