[PR]

 汚染土壌を洗浄処理する青森県内初の施設が六ケ所村に完成し、9月から稼働が始まった。首都圏などの建設現場で出た土から有害物質を取り除き、「土のリサイクル利用を推進する事業です」と業者は胸をはる。ただ、使用済み核燃料の再処理工場など核燃サイクル施設が立地するこの村では「核のごみ(高レベル放射性廃棄物)」の一時貯蔵を受け入れていることもあり、「新たなごみの置き場所とならないか」と懸念する声もある。

「巨大洗濯機」で有害物質除去

 土壌洗浄処理施設「六ケ所ソイルセンター」(敷地面積1万3千平方メートル)は、日本原燃の再処理工場の南約6キロの国道338号沿いにある。東約5キロにあるむつ小川原港を活用して、2千トン級の船で首都圏や北海道から運んできた汚染土壌を陸揚げ。ダンプカーで施設までピストン輸送する。

 さて、土壌の汚染はどう取り除…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

【5/12まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら