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 第67回全日本吹奏楽コンクール(全日本吹奏楽連盟、朝日新聞社主催)の大学の部が26日、青森市の「リンクステーションホール青森」で開かれ、九州支部代表として出場した活水女子大は銀賞を受けた。

 大学を盛り上げようと2015年に創部された。初出場の昨年は銀賞を受賞。今大会はフェランの「交響曲第2番『キリストの受難』より」を選曲した。複雑な構成の難曲を、部員50人余が美しいメロディーを丁寧に積み重ね、ドラマチックな展開を表情豊かに表現した。

 指揮者の三好直英さん(46)は「自分たちの力を出し切った。このチームは自主性が強い『大人のチーム』。実習などで全員集まれないことも多いが、効率良く練習した」。部長の秋吉美咲さん(3年)は「課題曲は明るい活水サウンド、自由曲は曲想を出すよう心がけた」と語った。(財津能仁)

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