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 大津市が来年4月から、市役所窓口の開庁時間を45分短くする。職員の働き方や業務を見直し、経費削減の一環として採り入れるという。県内19市町や近畿2府4県の府県庁所在地の自治体では初めての試みだ。

 市によると、開庁時間は職員の勤務時間と同じ午前8時40分~午後5時25分。これを午前9時~午後5時にする。現行では開庁前の準備や閉庁後の後片付けなどで仕事が続き、慢性的に時間外勤務が生じている。

 このため2017年から、職員の働き方や生活の充実に向けた見直しに取りかかった。同じ年の1~7月に住民票や印鑑証明など証明書の出力件数を調べたところ、午前9時~午後5時の時間帯は1時間あたり平均160件程度。その前後の計45分間は半分程度だったことがわかった。

 市民らとの公開議論の場では開…

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