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 保育園児らを対象に防火意識を高めようと「ちびっこ消防のひろば」が25日、宮崎県都城市総合文化ホールで開かれた。

 同市と三股町の保育園やこども園など44園に設けられた「幼年消防クラブ」のうち、34園のクラブから園児約600人が参加。市消防局の消防士4人によるコントでは、避難の際にやってはいけない「おはしも」(押さない、走らない、しゃべらない、戻らない)をユーモラスに演じた。

 また、防火寸劇「火遊びは怖いよ!」でも消防局の職員がパンダや象などの着ぐるみを着て熱演。職員が扮した「消火器マン」が登場して消火に奮闘すると、会場は大歓声に包まれた。

 防火に関するクイズも出された後、全員で「ぜったいにひあそびはしません」などと「防火の誓い」を唱和。最後にホールの駐車場で消防車を見学し、園ごとに記念撮影をした。(神谷裕司)