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 鳩山由紀夫元首相(72)が25日、新党「共和党」の結党に向けた準備会を発足させた。

 鳩山氏は1993年自民党を離党し、後に民主党を結党。09年には政権交代を果たし、首相になった。12年に衆院議員を引退してからは、シンクタンク代表に就任し、永田町から距離を置いてきた。

 鳩山氏は、この日都内で開いた結党準備の会合で講演した。「共和主義とはみんなが和して同ぜずという考え方だ」と説明。「安倍政権を終わらせるため、野党をどう結集させるのか。そのために政党を作るのが正しいのか、大いに議論していきたい」と将来の政党化に意欲を示した。

 2030年までに30人の国会議員誕生を目指すというが、現時点で現職議員の参加予定はないという。