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 米中両政府は25日、電話による高官級の通商協議を開き、米中首脳間で11月中旬に「第1段階の合意」を正式署名することをめざした調整を進めた。米通商代表部(USTR)はこの日、声明を出し、「一定の課題について進展があり、第1段階の合意の一部についてはもう少しで決着するだろう」と発表した。

 協議には、双方の交渉責任者であるUSTRのライトハイザー代表、劉鶴(リウホー)副首相のほか、ムニューシン米財務長官が参加した。

 トランプ米大統領は中国との「第1段階の合意」について、11月16~17日にチリで開催されるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議にあわせて米中首脳会談を開き、署名したい意向だ。米中両国はこれに向けて合意文書の最終調整を進めており、USTRは声明で「協議は引き続き次官級で進められ、高官級でも近いうちに再び電話協議を行う」と説明した。

 トランプ氏は今月11日、訪米…

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