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 全国高校駅伝競走大会の県予選(県高体連など主催)が26日、熊本市東区のえがお健康スタジアム発着のコースで行われた。女子は千原台が2年連続18回目、男子は開新が50年ぶり5回目の優勝を果たし、開新は強豪九州学院の15連覇を阻止した。

 女子は5区間21・0975キロ。先頭を走る千原台は2区でルーテル学院に一時追いつかれたが、藤原花音選手(3年)の奮闘でトップを守り、たすきをつないだ。藤原選手は「振り向くとルーテル学院の選手が真後ろにいて怖かった。自分よりタイムの速い選手だと知っていたので、意地だった」と振り返った。

 続く3区走者の藤村光紀主将(3年)は、「3年間つきあってきた藤原だから信じて待っていた」。自身は2位と差をつけ独走状態に。「3年生として、4区以降の1、2年に安心してもらえるようにした」

 男子は7区間42・195キロ…

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