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 広島県呉市の大和ミュージアムの来館者が26日、1400万人目に達した。記念式典で高知市から家族で訪れた主婦の和下田(わげた)真希さん(46)と次女の菜桜(なお)さん(10)に、新原芳明市長から認定証などが贈られた。

 初来館という真希さんは「目当てだった戦艦大和の(10分の1)模型を見て、船体の美しさや勇ましさに感動した。(選ばれたのは)びっくりしたけど、ありがたいです」と話した。

 2005年4月の開館からおよそ14年半。式典で戸高一成(とだかかずしげ)館長は「街全体が熱い支援をしてくれたからこそ達成できた。まだまだ展示、調査したいことはある。多くの方に感動してもらえる館にしていきたい」とあいさつした。(東郷隆)