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 誰もが、小中学校で習う光合成。太陽光を浴びた植物が、二酸化炭素と水から、酸素やでんぷんなどの栄養分を作る。地球が生みだしたこの自然の原理をまねて、永続的に人間が使うエネルギーをまかなっていけないか。立命館大学教授の民秋(たみあき)均さん(生物有機化学)の研究室(滋賀県草津市)では、学生たち約20人が「人工光合成」の研究を続けている。

 「無尽蔵にあると思っていた化石燃料が、ある日突然なくなってしまうことがある」。民秋さんは1970年代、店頭から石油製品が消えたオイルショックを経験、代替エネルギーに興味を深めた。

 折しも東京大の研究チームが、…

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