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 ラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会は27日、横浜国際総合競技場で準決勝の残り1試合があり、南アフリカがウェールズを19―16で下し、3大会ぶりの決勝進出を決めた。11月2日の決勝(午後6時、横浜国際総合競技場)はイングランド―南アで、2007年大会決勝と同じ顔合わせとなった。この時は南アが15―6で勝ち2度目の優勝を飾っている。ウェールズは初の決勝進出を逃し、11月1日の3位決定戦(午後6時、東京スタジアム)でニュージーランドと対戦する。

 ともに堅い防御で前半はトライを奪えなかった。南アはSOポラードが3本のペナルティーゴール(PG)を決め、ウェールズもSOビガーが2本のPGを返して、南アが3点リードで折り返した。

 後半に入ると、1トライずつを挙げるなどして終盤まで競り合いとなった。16―16の後半36分、南アはポラードが4本目のPGを決めて決勝点を挙げた。

(時間は速報値)