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 福井県越前市や鯖江市で作られている「越前簞笥(たんす)」や、たんす作りに用いられる独自の指し物の技の魅力などを発信する拠点「越前簞笥会館」が27日、越前市本町にオープンした。この日は、会館を出発点に昭和の花嫁行列を再現する催しもあった。

 越前簞笥はケヤキやキリなどの木材を、独自の指し物技術で加工して作る。飾り金具や漆塗りを施した重厚なつくりが特徴で、現在の技は江戸後期に確立されたものだという。

 会館は、たんすを手がける職人の工房や家具店が並ぶ「タンス町通り」にある。建物は鉄骨造り3階建てで、延べ床面積約229平方メートル。越前市と鯖江市の13社でつくる「越前指物(さしもの)協同組合」が整備した。

 1階にたんすなどを展示し、2…

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