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 南米アルゼンチンで27日、大統領選があり、左派で野党のアルベルト・フェルナンデス元首相(60)の当選が確実となった。任期は12月10日から4年間。経済立て直しで成果が出せず批判を浴びている、中道右派の現職、マウリシオ・マクリ大統領(60)の再選を国民は認めなかった。

 「投票したすべての人に感謝する。平等なアルゼンチンをもう一度つくり直そう。政府は人々の手の中に戻った」

 27日午後11時(日本時間28日午前11時)すぎ、フェルナンデス氏は首都ブエノスアイレス市内での集会で、支持者を前にそう勝利宣言した。

 予備選を通過した6人が争った。選管の発表によると、開票率約96%の段階で、フェルナンデス氏が約48%を得票した。45%以上の得票という当選基準を満たす見通しだ。マクリ氏は2位で約40%だった。

 市場経済を重視するマクリ政権…

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