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(28日、米男子ゴルフツアー・ZOZOチャンピオンシップ)

 最後の18番パー5。ウッズは3打目でグリーン脇のバンカーから、技ありのショットでピンに寄せた。約4メートルのバーディーパットを沈めると、パターを握った左腕を掲げる。歓声と拍手に右手を上げ、笑顔でこたえた。「82勝は、すごく大きな数字。達成するには安定性が必要だ」

 8月に左ひざを手術して以来、初の実戦だった。初日の24日は3連続ボギーでスタート。しかし、ここから強さを発揮した。安定したショットと、ラインを正確に読むパットで、9バーディーを奪って首位に。その後も崩れなかった。最終日も松山に追い上げられながら、集中力を保ち続けた。

 優勝のスピーチでは、25日の豪雨被害にも触れた。「素晴らしいコンディションでプレーできた。たくさんの方々が見に来てくれた。感謝している」

 会見では「来年、(この大会に)戻ってくることを楽しみにしている」と語った。来夏の東京五輪出場についても「出られたら、うれしい」と改めて意欲をみせた。(木村健一)

■「守りながら攻めていた」 1…

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