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 タンチョウの生息地で知られる鶴居村で27日、「タンチョウフォーラムinつるい2019『タンチョウの未来・鶴居の未来』」(村・村教委主催)が開かれた。「鶴居村タンチョウと共生するむらづくり推進会議」のメンバーと村民らが意見交換。タンチョウの生息地を分散化するため将来は給餌(きゅうじ)を終えるという国の方針に対し、推進会議が示す「村独自に給餌を継続したい」という考えに、会場はおおむね賛成だった。

 フォーラムは村総合センターで行われ、昨年から共生のあり方を官民で議論している推進会議の14人と、村内外の105人が向かい合った。

 かつては絶滅の危機にあったタンチョウは、現在は約1800羽まで増えたとされる。うち約600羽が鶴居村に越冬すると推測され、環境省は分散化のため村内は2カ所で行っている給餌の量を2015年度から年々減らしている。一方で、タンチョウが村の牛のエサをついばむ農業被害の拡大が懸念されている。

 推進会議は給餌の今後のあり方…

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