【動画】名古屋鉄道が愛知県からの委託を受けて取り組んだ、ドローンを使った物資輸送の実証実験=名古屋鉄道提供
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 前方よし、右よし、左よし、上空よし――。操縦前の安全確認の指さしは、さながら電車の運転士のようだ。でも、ここはドローンの操縦方法を学ぶスクール。名古屋鉄道が昨年6月に開校した。

受講生は100人超え

 名鉄が運営する「名鉄ドローンアカデミー」は、神宮前駅(名古屋市熱田区)直結のビルにある。屋内スポーツ施設(高さ約11メートル、広さ約250平方メートル)を使って、天候に関係なくドローンを操縦できる。

 開校してから1年余りで受講生は100人を超えた。就職を控えた大学生や、旅行が趣味の高齢者など幅広い世代が通う。名古屋駅から電車で約10分という利便性から、会社帰りに通う人も増えているという。

 名古屋市の会社員、樋口豊章さん(35)もその一人。会社の仕事として、ドローンで撮影した画像や映像を分析するシステムを考えている。「顧客に紹介するため、自分も操作方法や特徴を知らないといけないと思った」。スクールでは2月から、ドローンを使っての測量を学ぶ実用的なコースも始まった。

 名鉄のスクール開校の背景には…

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