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 四つの市民襲撃事件で殺人罪などに問われた特定危険指定暴力団・工藤会(北九州市)トップの総裁野村悟被告(72)と、ナンバー2の会長田上不美夫被告(63)の第2回公判が28日、福岡地裁(足立勉裁判長)であった。同日から証人尋問が始まり、2人の元組員が組織内で厳格な上下関係があったことなどを語った。

 両被告は1998年の元漁協組合長射殺事件、2012年の元福岡県警警部銃撃事件など4事件に関わったとして、殺人罪などで起訴されている。

 2人の元組員はいずれも検察側の証人で、実名は明かされなかった。午前中は、同会ナンバー3で理事長の菊地敬吾被告(47)=傷害罪などで起訴=の身の回りの世話をしていた元組員が、別室で話す「ビデオリンク方式」で証言した。

 元組員は菊地被告と共にほぼ毎…

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