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 台風19号の直撃で、首都圏では避難所が満員となり、入れなくなるケースがあった。もっと大きな災害が起きた時は、どうなるのか。避難といえば近くの公共施設へ――という常識が通用しなくなるかもしれない。

 東京都と神奈川県を分かつ多摩川。台風19号の接近で水位は急上昇し、12日午後10時すぎには都側での越水が確認された。

 川に面した東京都狛江市が11カ所で避難所を開くと、4千人近くが避難してきた。収容の状況などをツイッターなどで小まめに発信した。だが4カ所で満員になった。

 多摩川近くに独居する60代の女性は、避難所行きを諦めた一人だ。「一人でいるのは怖い」と、朝から近所の友人宅に身を寄せていた。風雨は次第に強まり、午後4時半には、一帯に避難勧告が出た。

 友人らと近くの中学校の避難所…

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