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 九州新幹線西九州ルート(長崎新幹線)をめぐり、28日、赤羽一嘉国土交通相と初めて面会した佐賀県の山口祥義知事。省内での面会は非公開で2人きり、さらに当初20分間の予定が倍の40分間となった。

 面会後、報道陣の取材に応じた山口知事は、佐賀県としての従来の立場を説明したとする一方、具体的なやりとりは明かさなかった。非公開のうえ、面会は長くなったが、「半分はラグビーの話をしていた」と報道陣をけむに巻いた。

 報道陣と山口知事との主なやりとりは次の通り。(福井万穂)

 ――どんな話を

 初回ということで、我々が幅広く考えていることについて話し、大臣からも色々お話があって、というのが半分くらい。残りの半分はラグビーのワールドカップの話をずっとしていた。

 ――県の姿勢を改めて伝えたのか

 我々は様々な問題を議論する準備はあるが、フルに決めた形で、それがにじみ出るような形での議論は厳しいという話をした。

 ――今後(国、JR九州、長崎県を交えた)4者協議にはどう対応するのか

 今日は意見交換をしたというところにとどまっている。引き続き、こういった場をもって議論していこうということだった。

 ――4者協議の参加要請はなかったのか

 具体的な話までなされたとは思っていない。

 ――実際に話してみてどうだっ…

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