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 茨城県坂東市で、野生動物のアライグマの侵入による農作物や住宅へのふんや尿の被害が深刻化し、市は箱わなを増やして独自に捕獲を強化している。専門家は「ひとごとではない」と、ほかの自治体にも対策を呼びかけている。

 市内では2年前からアライグマの被害情報が増え始め、市が対策強化に乗り出した。アライグマは夜行性。市民に箱わなを無料で貸し出し、わなにかかっていた場合は、連絡を受けた市職員が早朝に回収する。

 10月下旬には、鳥獣害対策にかかわる県や市町村、研究機関の職員ら約20人が、捕獲から回収、処分まで自前でこなしている同市の取り組みを見学した。この日、捕獲されたアライグマは10頭。担当職員が市内の住宅を車で駆け回り回収した。午後1時過ぎ、軽トラックの荷台はアライグマを収容した箱でいっぱいになっていた。

 大根畑のそばで捕獲した園芸業…

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