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 大規模な冠水被害などが出た九州北部での記録的な大雨から、28日で2カ月がたった。佐賀市内に自宅を構えるお笑い芸人のはなわさん(43)は、地元の被害に心を痛めた一人。ブログで情報発信し、被災地に物資と義援金を持参した。さらにチャリティーライブも企画し、賛同したほかのお笑い芸人や歌手が多数参加する。はなわさんに当時の状況を振り返ってもらい、今後のことを聞いた。

 ――大雨当時の状況を教えて下さい

 このときは佐賀にいなくて、家族と随時連絡を取っていた。(無料通信アプリの)LINE(ライン)で送られてきた写真を見たり、電話で話したりして、もう祈るしかなかった。

 家の裏にあるクリークがあふれて、庭は完全に浸水した。幸い、水は玄関ぎりぎりのところで止まったが、市内に住む義理のお母さんの車が廃車になってしまった。

 ――今までこういう経験は

 ここまで大きいのは初めて。昔からため池とかでよく遊んでいて、「これは何のためにあるの」って大人に聞いて、先人の知恵で水害を防ぐためにあるというのも知っていた。でも、これだけ対策されているのに被害が出たので、本当に恐ろしい。

 ――積極的にブログを更新していました

 大変な人たちがいるので、全国に伝えないといけないと思った。状況を知って、ボランティアが一人でも多く来てくれたらと思って。当時あまり報道されていなかった江北町の人からも言われ、牛舎がつかった話とかを書いた。実際、ブログにコメントをいただいたり、ニュースにもなったりして反響もあった。

 ――佐賀に戻ってきたときはどうでしたか

 仕事があったので、9月6日に…

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