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 プロ野球の新人選択(ドラフト)会議でロッテから1位で指名された岩手・大船渡高の最速163キロ右腕・佐々木朗希が29日、同校で井口資仁監督らから指名のあいさつを受けた。佐々木は「(ロッテは)若い選手が活躍している。自分もそれに乗って、一緒に活躍できたら」と語った。

 この日、井口監督と初対面し、「翔け朗希!!」と直筆で記した当たりくじやサインボールなど受け取った。佐々木は「(井口監督から)チームの一員となって優勝に貢献してほしいと言われた。オーラがあって、とてもかっこいい」と語った。「体力面が足りない。少しでも体を強くしたい」と、すでにプロの世界を見据えていた。

 一方、井口監督は「内に秘めたものを感じた。間違いなく日本一の投手になる」と早くも太鼓判。対談中、佐々木は終始、笑顔だったという。身長190センチの17歳と握手し、「手が大きかった。身長もまだまだ伸びていると聞き、成長真っ盛りなので、しっかり育成したい」と話した。