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 欧州連合(EU)離脱をめぐる議論の主戦場・英国議会下院で、主役の一人だったジョン・バーコウ議長(56)が10月31日に引退した。与党の保守党出身だが、ジョンソン首相が繰り出す強硬な手法をいさめ、野党側に多いEU残留派に肩入れするような裁定に、与党側からは不満が噴出。日本でもニュース番組で取り上げられるなど存在感は圧倒的だったが、元秘書らがパワハラ体質を告発するなど、毀誉褒貶(きよほうへん)相半ばでの退場となる。

 2009年に就任。派手なネクタイに「オーダー(静粛に)!」のだみ声でおなじみ。「ヒラ議員の擁護者」を自負し、議員が首相や閣僚をただす質疑の時間は予定を超過しても確保した。ヤジがひどくなると、与野党問わず積極的に介入し、自制を促すことで知られる。

結婚で宗旨替え?

 英メディアによると、1997…

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