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 太平洋やインド洋などの熱帯海域に生息し、国内ではめったに見られない海鳥シラオネッタイチョウが9月、鹿児島県の奄美大島で保護された。台風の影響で飛来した可能性があるが、けがでうまく飛べない状態のため、島の動物病院で治療を受けている。

 9月24日夕方、島北部の龍郷町の道路脇で動けなくなっているのを住民が発見。奄美市の「ゆいの島どうぶつ病院」に運ばれた後、環境省奄美野生生物保護センター(大和村)の職員らがシラオネッタイチョウだと確認した。

 奄美野鳥の会(奄美市)によると、この鳥は白い体に黒の模様があり、長い尾羽が特徴。成鳥の体長は尾羽までを含めて約80センチ。国内では小笠原諸島や八重山諸島などで飛来が確認されているが、奄美群島では初確認という。同会は「台風後に南方系の鳥が飛来することがあり、今回もそうではないか」とみている。

 保護された個体は、尾羽までの…

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