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 山梨県富士吉田市が主催し、毎年7月に富士山で開かれる「富士登山競走」で、73回目となる来年の大会から山頂コースの参加者にヘルメットの着用が義務化される。今年の夏山シーズンに落石による死亡事故などが起きたため、29日の実行委員会で決まった。

 富士登山競走は海外でも知られる山岳レース。市役所をスタートし、吉田口登山道で5合目をめざす約15キロの「五合目コース」と、山頂をめざす約21キロの「山頂コース」がある。

 2014年に死者・行方不明者63人を出した御嶽山の噴火災害が起きたことを受け、市は18年大会から5合目以上でのヘルメット着用を「強く推奨」し、6合目では貸し出しもした。しかし、山頂コースの参加者約2300人に対し、貸し出した数は2個。大半の参加者はヘルメットをかぶっていないのが現状だった。

 「熱中症の危険性がある」との…

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