[PR]

 猫目線のものづくりに取り組んでいる会社が盛岡市にある。デザインした商品は社長の飼い猫が「使い心地」を確かめながら改良を重ね、これまで公益財団法人日本デザイン振興会のグッドデザイン賞を4回受賞している。

 「nekozuki」のブランド名で商品を展開する「クロス・クローバー・ジャパン」。今年度のグッドデザイン賞を受賞した「まんま台セパレート」は猫用の食器を置く台だ。床にそのまま食器を置くと、猫は首を下げて食事をするため、高齢になると吐き出す回数が多くなる。食器台を利用することで、食事の際のストレスを軽減することができる。

 材質には水に強い県産の南部赤松を使用した。社長の太野由佳子さん(42)は「使っているうちに木の色も変化する。猫と一緒に過ごした時間の積み重ねを感じてもらいたい」と話す。

 「好きなことを仕事にしたい」…

この記事は有料会員記事です。残り647文字
ベーシックコース会員は会員記事が月50本まで読めます
続きを読む
現在までの記事閲覧数はお客様サポートで確認できます
この記事は有料会員記事です。残り647文字有料会員になると続きをお読みいただけます。
この記事は有料会員記事です。残り647文字有料会員になると続きをお読みいただけます。
【1/24まで】2つの記事読み放題コースが今なら2カ月間無料!
関連ニュース