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 宮崎県の河野俊嗣知事は30日、開催中のラグビーワールドカップ(W杯)日本大会の3試合を公務として無償で観戦したことを明らかにした。9月20日開催の日本―ロシアの開幕戦(東京)は、県ゆかりの大会公式スポンサー企業から無償で5万円相当のチケット提供を受けたという。

 定例記者会見で説明した。河野知事は「(会社側に)相談したが控えてほしいということだった」として企業名を公表しなかった。

 知事によると、ほかに1次リーグのイングランド―アルゼンチン(10月5日、東京)のチケットを大会組織委からもらい、夫婦で観戦。準決勝のイングランド―ニュージーランド(10月26日、横浜)は宮崎市でキャンプをしたイングランド代表チームの招待で観戦したという。

 スポーツキャンプ誘致を意図して大会関係者らにあいさつしようと3試合ともスーツ、ネクタイ着用したが、一般席だったため関係者には接触できなかったという。飲食の提供は受けていないと説明した。

 県によると、一般職員が、イベ…

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