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 新潟県糸魚川市は30日、市内の約1400万年前の地層から「オキナエビス」という巻き貝の一種の化石が見つかったと発表した。オキナエビスは山口県以北の日本海では生息が確認されていない。今後の研究次第では、フォッサマグナの形成過程の解明などにつながる可能性がある。

 市は30日から化石をフォッサマグナミュージアム(同市一ノ宮)で公開している。

 同ミュージアムによると、化石は、7月20日に市内の民間研究家2人が同市今井地区の山中で見つけた。乳児の頭ほどの大きさの凝灰岩にあり、長さ約3センチ、幅は約3・6センチ。オキナエビスに詳しい葉山しおさい博物館(神奈川県葉山町)の倉持卓司学芸員が鑑定したところ、ヒメオキナエビスの仲間の貝の一部とわかった。

 オキナエビスは太平洋やインド…

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