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 築60年以上で老朽化が著しい大分県津久見市の庁舎。早急な建て替えが検討されているが、30億円ほどかかるという費用の捻出は簡単ではない。そこで市は寄付を少しでも集められたらと、昼間でも薄暗い庁舎の古さを逆手に取った策に打って出た。

 津久見市は、県南東部に位置し、セメント関連産業やミカン栽培、マグロやブリなどの養殖が盛んだ。約1万7千人が暮らすが、過疎と高齢化が進む。

 市庁舎は本庁舎と別館、新館か…

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