工作機械やD51展示 ヤマザキマザックの博物館が開館

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山本知弘
【動画】ヤマザキマザックの工作機械博物館、きょう開館
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 地下空間に広がる、ちょっと珍しい博物館が2日、岐阜県美濃加茂市に開館する。展示のメインは工場で使われる「工作機械」。どんな施設なのか、現地を訪ねてみた。

 名古屋鉄道犬山駅から車で約30分。丘の上に広がる駐車場の一角に、ガラス張りのピラミッドが突き出る。秘密基地感が色濃く漂うこの場所が、「ヤマザキマザック工作機械博物館」の入り口だ。

 展示空間は地下2階(地下11メートル)にある。エレベーターの扉が開くと、目の前には白い壁面の空間が広がっていた。延べ床面積は約1万平方メートルといい、たくさんの機械のうなり音が重なって聞こえてくる。

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