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 昆虫が引き起こす伝染病で樹木が枯死する「ナラ枯れ」が深刻化している。青森県によると、深浦町内の今年7月以降で被害に遭った木は10月25日現在で1万3712本。この時点ですでに、これまで被害が最も多かった昨季1年間(2018年7月~19年6月)の約5・7倍に達している。

 深浦町の民有林で8368本、国有林で5344本の被害が確認された。秋田との県境に位置する白神山地のふもとでは、枯れて赤く色づいた木々がまだら模様を作っている。

 ナラ枯れは、体長数ミリのカシノナガキクイムシという昆虫が運ぶ病原菌が原因。ミズナラなどの広葉樹の幹に入り込んだ昆虫の体についたカビが、幹の水の通りを悪くさせ、木が枯れる。

 県によると、深浦町で初めて被…

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